- 材料を切る・合わせ調味料(ソース)を先に作る
豚バラは4〜5cm幅、キャベツはざく切り、人参は細切り、エリンギは長さ半分にして薄切り(または手で裂く)にする。もやしはさっと洗ってざるにあげる。ボウルにウスター21g・中濃21g・オイスター11g・砂糖6gを入れて混ぜ、ソースを合わせておく。炒め始めると一気に進むので、ソースは必ず先に。(味の素はここでは入れない) - 麺をほぐしておく
蒸し中華麺3玉(約450g) は袋のまま、または耐熱皿にのせて電子レンジ600Wで40秒〜1分ほど温めるとほぐれやすい。温めない場合は、炒める直前に酒15gを回しかけて手でほぐす。 - 豚肉を炒める
フライパンにサラダ油8gを中火で熱し、豚バラを広げて炒める。色が変わったら、人参→エリンギ→キャベツ→もやしの順に加え、強めの中火で手早く炒める。エリンギは火が通るとうま味と食べごたえが出る。野菜はシャキッと感を残したいので炒めすぎないこと。いったん端に寄せる。 - 麺を加えて炒める
空いたところに麺を入れ、酒15gを回しかけてほぐしながら炒める。麺がほぐれたら具材と全体を混ぜ合わせる。混ぜすぎると水気が出るので手早く。 - ソースをからめる
合わせ調味料(ソース:ウスター21g・中濃21g・オイスター11g・砂糖6g)を回し入れ、全体に手早くからめる。フライパンの縁で軽く焼きつけるようにすると香ばしさが出る。味をみて、うま味が足りなければ味の素少々で調える。 - 仕上げ
器に盛り、好みで青のり・かつお節・紅生姜を添える。
コツ・保存
❗ べちゃっとさせない3つのコツ
- 麺は最後に、酒でほぐす:先に炒めると切れやすい。温めるか酒を使うとほぐれやすく、油を吸いすぎない。
- 野菜は強めの火で手早く:弱火でだらだら炒めると水が出てべちゃっとする。もやし・キャベツはシャキッと感を残す。
- ソースは最後に一気に:からめてから縁で軽く焼きつけると香ばしい。早く入れると水っぽくなる。
- 保存 … 清潔な容器で冷蔵翌日まで。温め直しは電子レンジか、フライパンで軽く炒め直すと麺がほぐれる。時間がたつと麺が水分を吸うので、早めに食べきる。
- 味変 … 仕上げにからし・マヨネーズを添えて、目玉焼きをのせても。紅生姜を多めにするとさっぱりする。
仕上げ・盛り付け
平皿に盛り、青のりとかつお節をふって紅生姜を彩りに添える。汁物(キャベツの味噌汁など)や副菜(もやしナムル)と合わせると献立が整う。
メモ
- 豚バラを使わないとき … シーフードミックス80g、または魚肉ソーセージ・ちくわ等に置き換え可。あっさりさせたい日は具を野菜だけにしてもよい(その場合ソースを少し控えめに)。
- 2人分にするとき … 全量を2/3に。麺2玉・豚バラ100g・キャベツ100g・もやし35g・人参27g・エリンギ40g。ソースはウスター14g・中濃14g・オイスター7g・砂糖4gが目安。
- ぴったり計算したいとき … 具材+麺の総重量に対し、麺の塩分(約1g/玉)を差し引いた残りが「ソースで足す塩分」。ソース側の塩分=総重量×0.8% −(玉数×1g)で調整する。
- キャベツを多めにしたいときは、もやしを減らして水気の量を一定に保つと仕上がりが安定する。