- 合わせ調味料(ソース)を先に作る
ボウルにウスターソース14g・中濃ソース14g・オイスターソース11g・砂糖5gを入れて混ぜ、ソースを合わせておく。炒め始めると一気に進むので、ソースは必ず先に。(味の素はここでは入れない) - 材料を切る
ブロックベーコン80gは1.5cm角に切る。キャベツ130gはざく切り、タマネギ80gは繊維に沿って薄切り、エリンギ60gは縦半分にしてから斜め薄切りにする。 - 麺をほぐしておく
太麺もちもち焼きそば2玉(約300g)は袋のまま、または耐熱皿にのせて電子レンジ600Wで40秒〜1分ほど温めるとほぐれやすい。もちもちした太麺は特にくっつきやすいので、ここでほぐしておくと後がラク。 - ベーコンを炒める
フライパンにサラダ油6gを中火で熱し、ブロックベーコン80gを広げて、脂が出て香ばしくなるまでしっかり炒める。こしょう少々(約0.1g)をふる。 - 野菜を加える
タマネギ80g → エリンギ60g → キャベツ130gの順に加え、強めの中火で2〜3分手早く炒める。タマネギが透き通り、キャベツはシャキッと感を残す程度でいったんフライパンの端に寄せる。 - 麺を加えて炒める
空いたところに麺300gを入れ、酒10gを回しかけてほぐしながら炒める。麺がほぐれたら具材と全体を混ぜ合わせる。混ぜすぎると水気が出るので手早く。 - ソースをからめる
合わせ調味料(ソース:ウスター14g・中濃14g・オイスター11g・砂糖5g)を回し入れ、全体に手早くからめる。フライパンの縁で軽く焼きつけるようにすると香ばしさが出る。味をみて、うま味が足りなければ味の素少々で調える(ソースは足さない。塩分が上がる)。 - 仕上げ
器に盛り、好みで青のり・かつお節・紅生姜を添える。
コツ・保存
❗ べちゃっとさせない3つのコツ
- ベーコンは先にしっかり焼く:脂が出るまで焼くと香ばしさが出て、後の野菜炒めにもコクが移る。
- 太麺は先にほぐす:もちもち麺は塊のままだとほぐれにくい。レンジで温めるか、酒で手早くほぐす。
- ソースは最後に一気に:からめてから縁で軽く焼きつけると香ばしい。早く入れると水っぽくなる。
- コスト・旬メモ … ブロックベーコンと太麺もちもち焼きそばはどちらも業務スーパーの定番の安価品。キャベツ・タマネギ・エリンギも通年安く手に入りやすい食材で、全体を低コストで作れる組み合わせ。
- 保存 … 清潔な容器で冷蔵翌日まで。温め直しは電子レンジか、フライパンで軽く炒め直すと麺がほぐれる。
- 味変 … 仕上げにからし・マヨネーズを添えても。紅生姜を多めにするとさっぱりする。
仕上げ・盛り付け
平皿に盛り、青のりとかつお節をふって紅生姜を彩りに添える。汁物には 玉ねぎのコンソメスープ や キャベツの味噌汁 がよく合う。
メモ
- 1人分にするとき … 全量を半分に。麺1玉(150g)・ブロックベーコン40g・キャベツ65g・タマネギ40g・エリンギ30g。ソースはウスター7g・中濃7g・オイスター6g・砂糖3gが目安。
- エリンギがないとき … しめじ・舞茸60gで代用できる。舞茸を使う場合は 舞茸と豚ロースの焼きそば も参照。
- 太麺もちもち焼きそばがないとき … 通常の蒸し中華麺(焼きそば用)2玉でも同じ配合で作れる。もちもち感は太麺のほうが強い。
- ぴったり計算したいとき … 具材+麺の総重量に対し、麺の塩分(約1g/玉)を差し引いた残りが「ソースで足す塩分」。ソース側の塩分=総重量×0.8%−(玉数×1g)で調整する。