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副菜

なすとしめじの焼きびたしレシピ

こんがり焼いたなすしめじを、熱いうちにだしじょうゆへ浸すだけの副菜。 厚揚げなしのきのこ版なので軽く、冷やして冷たい麺の横に置くのにちょうどいい。 熱いうちに浸けると、冷めていく過程で味がぐっと入る。作り置きもできる。 60代夫婦の2人分・薄味(塩分0.8%)を基準にした。

2人分塩分 0.8%基準2026年9月20日登録
  1. 浸し汁を先に作る
    保存容器などの耐熱の器に 水100g・だしの素1.5g・しょうゆ9g・みりん8g を入れて混ぜ、電子レンジ600Wで1分半温める。みりんのアルコールを飛ばし、だしの素を溶かすため。
  2. 切る
    なす160g(2本) はヘタを落として縦半分 → 1.5cm厚さの斜め切り。切ったらすぐ焼くので水にさらさなくてよい。しめじ80g は石づきを落として小房にほぐす。
  3. 焼く
    フライパンに サラダ油8g を中火で熱し、なすを切り口から並べて2分、裏返して1分半焼く。触らずじっと焼くのがコツ(動かすたびに油を吸う)。空いたところに しめじ80g を入れ、2〜3分、しんなりして焼き色がつくまで焼く。
  4. 熱いうちに浸す
    焼けたそばから、熱いうちに手順1の浸し汁へ入れる。全部入れたら軽く混ぜる。
  5. 冷やす
    粗熱がとれたらふたをして、冷蔵庫で30分以上冷やす(1時間以上ならもっとよい)。温かいままでもおいしいが、冷たい麺と合わせるなら冷やすほうがすっきりする。
  6. 盛り付け
    器に汁ごと盛り、小ネギ5g・かつお節2gをのせる。好みでおろししょうが3gを添える。

コツ・保存

❗ 味を入れる2つのコツ
  1. 熱いうちに浸ける:冷めてから浸けても表面しか味がつかない。焼けたそばから汁へ。
  2. なすは触らずに焼く:並べたら2分そのまま。動かすと油ばかり吸って重くなる。
  • しめじは舞茸・えのき・しいたけに替えてもよい。きのこは水分が出やすいので、強めの火で焼き色をつけると水っぽくならない。
  • 冷蔵 … 浸し汁ごと密閉容器で2〜3日。薬味は食べる直前にのせる。
  • 冷凍 … なすの食感が落ちるので向かない。冷蔵で食べきる。

コストの目安

食材使用量単価の出典金額
なす160g(2本)実勢 178円/5本(2026-09-10 マルマンストア)72円
しめじ80g実勢 88円/パック(2026-09-19 マルマンストア・1パック約100gとして計算)70円
小ネギ5g実勢 99円/束(2026-09-16 サミット・1束約100gとして計算)5円
調味料(しょうゆ・みりん・だしの素・油)推定15円
合計約162円
1人あたり約81円

※ 単価はレシート家計簿アプリのスプレッドシートにある実際の購入記録から。調味料だけは推定。 ※ しめじ1パック・小ネギ1束の重量はレシートに記録がないため、どちらも約100gとして計算している。

安くする工夫

  • なすは夏〜初秋が最安。5本パック178円(1本36円)の時期にまとめ買いして、この焼きびたしにすると使い切りやすい。
  • きのこは特売のものに置き換えてよいレシピ。直近の記録では舞茸89円・しめじ88円・しいたけ78〜98円と横並びなので、その日いちばん安いものを選べばよい。

メモ