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副菜

冷たいなすの煮浸しレシピ

レンジで蒸したなすを、だしの効いた浸し地にひたして冷蔵庫でよく冷やす、夏の定番の副菜。 火を使わずレンジだけででき、作り置きして冷やすほど味がしみるので、あと一品や箸休めに便利。 薬味(しょうが・みょうが・ねぎ)でさっぱり食べられる。60代夫婦の2人分・薄味(塩分0.8%目安)を基準にした、やさしい味付け。

2人分塩分 0.8%基準2026年7月23日登録
  1. なすの下ごしらえ
    なす2本はヘタを落とし、ピーラーで皮を縞目にむく(味しみと口当たりがよくなる)。縦半分に切ってから、食べやすく長さ半分〜3等分に切る。水に2〜3分さらしてアクを抜き、水気をきる。
  2. ごま油をからめる(好みで)
    耐熱ボウルになすを入れ、ごま油4gを全体にからめる。油をまとわせると色よく仕上がり、コクが出る(油なしでもOK)。
  3. レンジで蒸す
    ふんわりラップをして、電子レンジ600Wで3〜4分加熱する。なすがしんなり透き通ればOK。加熱ムラがあれば途中で一度上下を返す。
  4. 合わせ調味料(浸し地)を作る
    別の耐熱容器に 水120g・だしの素1.5g・しょうゆ10g・みりん8g を入れ、600Wで1分ほど加熱してだしの素を溶かし、みりんのアルコールをとばす。おろししょうが少々を加える。
  5. 浸す
    熱いうちのなすを浸し地にひたす。温かいうちに浸すと味がよくしみる。粗熱がとれたらラップやふたをして、冷蔵庫で1時間以上(できれば半日)冷やす
  6. 仕上げ
    よく冷えたら器に盛り、浸し地を少しかける。しょうが・みょうが・小ねぎ・かつお節・白ごまなど好みの薬味をのせる。

コツ

  • 皮を縞目にむくと、火の通り・味しみ・口当たりがすべてよくなる。
  • 熱いうちに浸すのが最大のコツ。冷めてからだと味が入りにくい。
  • 油を使うとコクは出るが、さっぱりさせたいなら油なしでレンジ蒸しだけでも十分おいしい。
  • 冷やす時間がとれるほど味がなじむので、前日に作り置きすると翌日がいちばんおいしい。

保存

  • 冷蔵 … 浸し地ごと密閉容器で 2〜3日。薬味は食べる直前にのせる。
  • 冷凍 … 食感が落ちるため向かない。冷蔵で食べきる。

メモ

  • 浸し地は めんつゆ(2〜3倍濃縮)で代用も可。その場合はめんつゆ25〜30g+水90gほどを目安に、味をみて調整する(塩分が上がりやすいので薄めから)。
  • 焼きなす風にしたいときは、なすを魚焼きグリルやトースターで焼いてから浸すと香ばしくなる。