CROSSEDGE COOKING
レシピ一覧に戻る
副菜

舞茸と玉ねぎのたまご炒めレシピ

舞茸の香りと玉ねぎの甘みを、ふんわり卵でまとめた副菜。 卵を先に半熟で取り出し、最後に戻すのがふんわり仕上げの決め手。 冷たい麺の献立に温かい一品を足したいときや、あと一品ほしいときに7分ほどで作れる。 60代夫婦の2人分・薄味(塩分0.8%)を基準にした。

2人分塩分 0.8%基準2026年9月20日登録
  1. 下ごしらえ・合わせ調味料を先に作る
    舞茸100gは手で食べやすくほぐす(包丁より手のほうが香りが立つ)。玉ねぎ80gは薄切り。卵3個を割りほぐし、塩約0.6gを混ぜる。小さい器に 合わせ調味料(しょうゆ13g・みりん5g) を混ぜておく。炒め始めると一気に進むので、調味料は必ず先に。
  2. 卵を半熟に炒めて取り出す
    フライパンに サラダ油6g を強めの中火で熱し、溶き卵を流し入れる。大きく2〜3回混ぜて半熟になったら、いったん皿に取り出す。
  3. 玉ねぎ・舞茸を炒める
    同じフライパンに サラダ油4g を足し、玉ねぎ80gを中火で1〜2分炒める。透き通ってきたら 舞茸100g を加え、2〜3分、しんなりして焼き色がつくまで炒める。きのこは動かしすぎず、焼き付けるようにすると水っぽくならない。
  4. 味付け
    合わせ調味料(しょうゆ13g・みりん5g) を回し入れ、手早くからめる。水分が出たら軽くとばす。
  5. 卵を戻して仕上げ
    取り出した卵を戻し入れ、さっと混ぜたらすぐ火を止める。好みで 味の素少々・こしょう少々 をふる。

コツ・保存

❗ 卵をふんわり仕上げるコツ

卵は先に半熟で取り出し、最後に戻す。最初から一緒に炒めると固くパサつく。

  • 舞茸は手でほぐす:断面が不ぞろいになり、味がからみやすく香りも立つ。
  • 水っぽくしない:舞茸も玉ねぎも水分が出る。強めの火で手早く、動かしすぎない。
  • 保存 … 冷蔵で1〜2日。卵が入るので早めに食べきる。
⚠️ 賞味期限が切れた卵を使うとき

賞味期限は「生で食べられる目安」。期限を過ぎた卵は半熟にせず、中までしっかり火を通すこと(手順5で少し長めに火を入れる)。 割ったときに白身が水っぽい・ツンとした匂いがする・黄身がすぐ崩れるものは使わない。1個ずつ小皿に割って確かめてからフライパンに入れると安全。

コストの目安

食材使用量単価の出典金額
舞茸100g(1パック)実勢 89円/パック(2026-09-19 マルマンストア・雪国まいたけ極)89円
玉ねぎ80g実勢 49円/個(2026-09-16 サミット・1個約200gとして計算)20円
3個(150g)推定75円
調味料(しょうゆ・みりん・油)推定10円
合計約194円
1人あたり約97円

※ 舞茸と玉ねぎはレシート家計簿アプリのスプレッドシートにある実際の購入記録から。卵と調味料は購入記録がないため推定。 ※ 玉ねぎ1個の重量はレシートに記録がないため、約200gとして計算している。

安くする工夫

  • 舞茸は店で差が大きい。直近の記録ではマルマンストア89円に対しサミット138円(2026-09-16)。マルマンストアで買うと50円近く安い。
  • しめじ(88円)・えのきに替えてもよい。えのきは水分が多いので炒め時間を長めに。
  • 玉ねぎは常温で長持ちする。サミットで49円の日にまとめ買いしておくとよい(89円の日もある)。
  • このレシピは中まで火を通すので、期限が近い卵の使い道にちょうどよい。

メモ

  • 献立で 梅ときゅうりの冷やしうどんなすとしめじの焼きびたし を合わせると、1人あたりの塩分が約4.3gになる。1食としては多めなので、焼きびたしの浸し汁は飲み干さないでおくとよい。
  • ロースハムやベーコンを30gほど加えると主菜寄りになる。その場合はしょうゆを10gに減らす。