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麺・丼

合い挽き肉と野菜の味噌ラーメンレシピ

合い挽き肉と野菜の味噌ラーメンレシピ

スープの付いていない生ラーメンで作る、手作り味噌だれのラーメン。
肉と野菜を炒めたあと、味噌だれを鍋で20〜30秒炒めるのが本格の味になるポイント(札幌の味噌ラーメン屋さんのやり方)。
すりごまとオイスターソースでコクを足すので、だしを取らなくても厚みのあるスープになる。
味噌はマルコメ「プラス糀 生みそ 糀美人」(塩分11.6%)で計算した。
60代夫婦の2人分・薄味(塩分0.8%)を基準にし、スープは1人350mlと少なめにしている。

2人分塩分 0.8%基準2026-09-28 登録2026-09-29 更新
  1. 合わせ調味料を作る
    器に 味噌72g・しょうゆ8g・砂糖2g・すりごま6g・おろしにんにく5g・おろししょうが5g を入れてよく混ぜる(味噌だれ)。
    別の小皿に 鶏がらスープの素6g・オイスターソース5g を出しておく(スープの素)。
  2. 切る・キャベツをやわらかくする・麺用のお湯を沸かす
    キャベツ150g はざく切りにし、耐熱皿にのせてラップをかけ、レンジ(600W)で2分温める。
    玉ねぎ80g は薄切り、しめじ60g はほぐす。
    長ネギ30g は小口切りにして取っておく。
    麺をゆでる用に、別の鍋でたっぷりのお湯(1.5L以上・塩なし)を沸かし始める。
  3. 肉と野菜を炒める
    スープ用の鍋に ごま油8g を入れて中火で熱し、合い挽き肉100g をほぐしながら2分炒める。
    玉ねぎ80g を加えて2分炒める。
    キャベツ150g・しめじ60g を加え、強めの中火でさらに2分炒める。
  4. 味噌を炒める(本格の味になる一番のポイント)
    味噌だれ(味噌72g・しょうゆ8g・砂糖2g・すりごま6g・にんにく5g・しょうが5g) を全部加える。
    中火のまま 20〜30秒、全体にからめながら炒める。
    香ばしいにおいがしたら、すぐ次へ進む(糀の多い味噌は焦げやすいため)。
  5. スープを作る
    水700g・スープの素(鶏がらスープの素6g・オイスターソース5g)・冷凍コーン40g を加え、混ぜて味噌を溶かす。
    ひと煮立ちしたら 弱火にして1〜2分、コーンが温まるまで温める。
    味噌の香りが飛ぶので、長く煮立てない。
  6. 麺をゆでる
    中華麺2玉 を袋の表示時間どおりにゆでる。
    ざるにあげて、お湯をしっかり切る。
  7. 盛り付け
    器に麺を入れ、スープと具をかける。
    コーンはお玉ですくって上に集めると見栄えがよい。
    長ネギ30g をのせ、こしょう約0.2g、好みで ラー油か一味唐辛子 をふって完成。

コストの目安

食材使用量単価の出典金額
生ラーメン(細麺)220g(2玉)実勢 168円/5人前(2026-09-23 業務スーパー)約67円
合い挽き肉100g実勢 128円/100g(2026-09-23 業務スーパー)約128円
キャベツ150g実勢 138円/玉(2026-09-14 サミット・1玉1,200gとして計算)約17円
玉ねぎ80g実勢 49円/個(2026-09-16 サミット・1個約200gとして計算)約20円
ぶなしめじ60g実勢 88円/パック(2026-09-26 マルマンストア・1パック100gとして計算)約53円
冷凍コーン40g推定(500gで約200円として計算)約16円
長ネギ30g実勢 89円/本(2026-08-31 マルエツストア・1本約120gとして計算)約22円
味噌(糀美人)72g推定(650gで約400円として計算)約44円
鶏がらスープの素6g推定11円
オイスターソース5g推定7円
すりごま6g推定8円
しょうゆ8g推定2円
砂糖・にんにく・しょうが・ごま油少量推定15円
合計約410円
1人あたり約205円

※ 麺・合い挽き肉・キャベツ・玉ねぎ・しめじ・長ネギは、レシート家計簿アプリの購入記録から。
※ 味噌・冷凍コーン・調味料は購入記録がないため推定。

安くする工夫

  • 付属スープのない生ラーメン(業務スーパー 5人前168円)なら、1玉約34円で済む。
    スープ付きより安く、塩分も自分で調整できる。
  • 合い挽き肉は1kgパックでまとめ買いし、100gずつ小分けして冷凍しておく。
  • キャベツ・しめじ・玉ねぎは、どれも秋に安く出回る野菜。
    もやしが安い日は、キャベツの半分をもやしに替えてもよい。
  • 味噌・すりごま・オイスターソースは日持ちするので、ほかの料理にも回せる。

コツ・保存

❗ 味噌は「炒めてから」水を足す

味噌だれを鍋で20〜30秒炒めると、こんがりした香ばしさが出てお店の味に近づく。
ただし糀の多い味噌は焦げやすいので、においが立ったらすぐ水を入れる。

  • 秋のキャベツは固い … 先にレンジで2分温めておくと、スープの中でちょうどよくやわらかくなる(→ 秋のキャベツは火が通りにくい)。
  • 味噌を入れたら長く煮立てない … 香りが飛んで、塩気だけが残る。
  • 麺のお湯はしっかり切る … お湯が残るとスープが薄まる。
  • 味見して物足りなければ … 味噌を5gずつ足す(5gで塩分が約0.6g増える)。
  • 保存 … スープと具だけなら冷蔵で翌日まで。
    温め直すときも煮立てない。麺はのびるので、食べる直前にゆでる。

仕上げ・盛り付け

深めのどんぶりに麺を入れ、具を上に集めるように盛る。
副菜は きゅうりの塩もみ のようなさっぱりしたものが合う。