- 玉ねぎを薄切りにする
玉ねぎ150g は繊維を断つように(横向きに)薄切りにする。繊維を断つと火が通りやすく、早く甘くとろける。 - バターで炒めて甘みを出す
鍋に バター6g を熱し、玉ねぎを入れて中火で炒める。しんなりしてうっすらきつね色に色づくまで5〜7分。焦がさないよう、色づきが早いときは弱めの中火に落とす。ここで甘みとコクが決まる。 - 合わせ調味料(水+コンソメ)で煮る
水320g・コンソメ4g を合わせて加え、煮立ったらアクを取り、弱めの中火で5分ほど煮て玉ねぎをやわらかくする。 - 味をととのえる
塩1g・こしょう少々 で味をととのえる。ひと口味見して、薄ければ塩をほんの少し足す(コンソメの塩分が多い商品なら塩なしでOK)。 - 仕上げ(味の素・パセリ)
火を止めてから 味の素少々 を加えて混ぜる(火を止めてから入れると味見して調整しやすい)。器によそい、パセリ を散らして完成。
コツ・保存
❗ 玉ねぎは「軽く色づくまで」でOK
あめ色まで炒めなくても、うっすらきつね色に色づけば十分甘くなる。時間があるときはさらに炒めるとコクが増すが、焦がすと苦くなるので中火〜弱めの中火で様子を見ながら。
- 繊維を断って薄切り:横向きに薄く切ると早く火が通り、とろける食感になる。
- コクを足したいとき:仕上げに粉チーズ少々やバターひとかけを落とすと洋風のコクが出る(塩分は上がりすぎない範囲で)。
- 食べごたえを出す:焼いたバゲット(クルトン)を浮かべ、とろけるチーズをのせて軽く焼くと簡単フレンチオニオン風に。
- 保存 … 冷蔵で2〜3日。温め直しは弱火で。玉ねぎのとろみで冷めるとやや濃く感じるので、温め時に水を少し足して調整する。
メモ
- コンソメがないときは、顆粒和風だし2g+しょうゆ数滴で和風の玉ねぎスープにもできる(塩分は同じく0.8%目安で調整)。
- 卵を溶き入れてかき玉スープ風、ベーコン少々を加えてうま味アップ、などアレンジ自在。ベーコンを入れるときは塩分が上がるのでコンソメと塩を減らす。
- あめ色玉ねぎをまとめて作って冷凍しておくと、この簡単版でも本格的なコクが出せる。