CROSSEDGE COOKING
レシピ一覧に戻る
主菜(肉)

鶏むね肉と厚揚げのみそ炒めレシピ

鶏むね肉と厚揚げのみそ炒めレシピ

鶏むね肉・厚揚げ・なす・舞茸をみそだれで炒め煮にする、ボリューム満点の主菜。 むね肉は下味+片栗粉、なすは先に焼いて取り出すのが、パサつかせず油っぽくもしない2つのコツ。 厚揚げはみそだれをよく吸うので、少ない調味料でもしっかり味がのる。 なす・舞茸は今が旬で価格の下がる時期なので、まとめ買い・冷凍保存にも向く食材。 60代夫婦の2人分・薄味(塩分0.8%)を基準にした、やさしい味付け。

2人分塩分 0.8%基準2026年9月17日登録
  1. 下ごしらえ
    鶏むね肉150g は繊維を断つように包丁を寝かせてそぎ切り(1cm厚さ・一口大)にする。厚揚げ150g は熱湯を回しかけて油抜きし(省略可)、1.5cm角に切る。なす160g は乱切りにして水に2〜3分さらし、水気をしっかり拭く(アク抜きと油はねの予防)。舞茸80g は手で食べやすい大きさにほぐす。玉ねぎ70g は繊維を断つように1cm幅のくし切りにする。
  2. 合わせ調味料Aでむね肉に下味をつける(Bも先に混ぜておく)
    そぎ切りにしたむね肉に 合わせ調味料A(しょうゆ6g・酒8g) をもみ込み、10分ほどおく。この間に 合わせ調味料B(みそ24g・しょうゆ8g・みりん16g・酒13g・砂糖5g・しょうが少々) も混ぜておく。焼く直前に、下味のついたむね肉の汁気を軽くきり、片栗粉4g(小さじ1と1/3) を薄くまぶす。表面がコーティングされて肉汁と下味を閉じ込め、たれのとろみもよくなる。
  3. なすを先に焼く
    フライパンに サラダ油8g(小さじ2) を熱し、なすを中火で3〜4分、しんなりして焼き色がつくまで焼き、いったん取り出しておく。なすは油を吸いやすいので、先に焼いて取り出すことで、あとから加える具材が油っぽくならない。
  4. むね肉を焼く
    同じフライパンに サラダ油4g(小さじ1) を足し、片栗粉をまぶしたむね肉を重ならないように並べて中火で片面2分ずつ焼く。両面に焼き色がついたら、フライパンの端に寄せる。
  5. 玉ねぎ・舞茸・厚揚げを炒める
    玉ねぎ70g・舞茸80g・厚揚げ150g を加え、中火で2〜3分炒め、玉ねぎが透き通り、厚揚げに軽く焼き色がつくまで火を通す。
  6. なすを戻す
    焼いておいた なす をフライパンに戻し入れ、全体を軽く炒め合わせる。
  7. たれをからめる
    合わせ調味料B(みそだれ) を回し入れ、中火で1〜2分、全体にとろっとからむまで炒め煮にする。厚揚げがたれをよく吸うので、焦げつかないように鍋肌からときどき混ぜる。
  8. 仕上げに味の素(好みで)
    汁気が軽く煮詰まったら火を止め、味の素少々 を全体にふって軽く混ぜる。火を止めてから加えると味見して量を調整しやすい(入れすぎ防止)。

コツ・保存

❗ むね肉と厚揚げをおいしく仕上げる3つのコツ
  1. 下味+片栗粉:しょうゆ・酒を10分もみ込んでから片栗粉をまぶすと、パサつかず口当たりがなめらかになる。
  2. なすは先に焼いて取り出す:あとから加える具材が油を吸いすぎず、仕上がりが軽くなる。
  3. 厚揚げは油抜きしてからたれと炒める:余分な油とにおいが抜け、みそだれがしっかりしみる(急ぐときは省略可)。
  • 保存 … 冷蔵で2日。厚揚げは温め直すと少し縮むので、作りたてが一番おいしい。
  • なすの色が気になる場合は、切ってすぐ水にさらすと変色を抑えられる。

仕上げ・盛り付け

器に盛り、好みで白ごま・小口ねぎを散らすと香りが立つ。温かいごはん(1杯150gの少なめ)と合わせれば、これ一品でごはんが進む献立になる。

メモ

  • 甘めが好みなら砂糖を7gに。ピリ辛にしたいときは、手順7で豆板醤少々を合わせ調味料Bと一緒に加えるとよい。
  • 厚揚げの代わりに木綿豆腐でもよいが、水分が出やすいのでしょうゆを1〜2g控えると味がぼやけない。
  • 舞茸はしいたけ・しめじに置き換えても成立する。
💬 作った人からひとこと

特売の鶏むね肉と知り合いに頂いたナスを使ったレシピです