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主菜(肉)

豚ロースとキャベツのチーズ蒸しレシピ

フライパンひとつ、重ねてふたをするだけ。キャベツと玉ねぎの水分で蒸すので、豚ロース薄切りがやわらかく仕上がる。 玉ねぎの甘みとチーズのコクで、しっかり洋風の一皿になる。 60代夫婦の2人分・薄味(塩分0.8%)を基準に、量は少なめにした。

2人分塩分 0.8%基準2026年8月7日登録
  1. 下ごしらえ
    キャベツ200g は葉を4cm角のざく切り、芯は薄切りにする(芯を薄くしておくと火の通りがそろい、噛みやすくなる)。玉ねぎ100g繊維に沿って1cm幅のくし切りにし、バラバラにほぐす(薄すぎると溶けて存在感がなくなるので1cm)。切ったキャベツと玉ねぎはボウルで軽く混ぜておく(重ねるときに楽)。豚ロース薄切り200g は長ければ半分の長さに切る。脂身が気になるときは白い部分を少し切り落としてよい。小さい器に 合わせ調味料(酒30g・水20g・コンソメ3g) を混ぜておく。
  2. 重ねる
    フライパン(直径24〜26cm)に 油4g を薄くのばす。下から順に、
    野菜半量(キャベツ+玉ねぎで150g)→ 豚肉半量(100g)→ 塩約1.0g → 残りの野菜150g → 残りの豚肉100g → 塩約1.0g
    の順で重ねる。押しつぶさず、ふんわりのせる。豚肉は1枚ずつ広げてのせると火の通りがそろう。
  3. 蒸す
    合わせ調味料(酒30g・水20g・コンソメ3g) を全体に回しかける。ふたをして中火で5分、そのあと弱めの中火で6分、合計11分蒸す。玉ねぎが透き通り、豚肉の赤い部分がなくなればOK。
  4. チーズをのせる
    ふたを取り、ピザ用チーズ40g を全体に散らす。もう一度ふたをして弱火で1〜2分、チーズがとろけたら火を止める。
  5. 仕上げ
    粗びき黒こしょう少々(約0.2g) をふる。鍋底に残った蒸し汁ごと器に取り分ける(玉ねぎの甘みが出ているので、汁も一緒に)。

コツ・保存

❗ 水を足しすぎない

キャベツと玉ねぎからたくさん水分が出る。合わせ調味料の水は20gだけで十分。多いと味が薄まり、チーズものびてしまう。

  • 玉ねぎは下のほうに … 野菜を混ぜて重ねると、玉ねぎが自然に底のほうにも入り、火が通りやすくなる。
  • ふたを開けない … 蒸している11分間は開けない。蒸気が逃げると火の通りが遅れる。
  • 保存 … 冷蔵で2日。温め直すとチーズが固まるので、電子レンジで軽く(600W・1分程度)。

メモ

  • 物足りなければ、食べるときにポン酢を少量かける(塩分が上がるので、かけるのは片方だけでも)。
  • チーズが苦手な日は、チーズを抜いてポン酢+七味に変えると和風になる。
  • 玉ねぎを150gに増やすと甘みが強くなる。その場合は総重量590gになるので、コンソメを3.5gに増やす。

献立にすると

内容
主菜豚ロースとキャベツのチーズ蒸し
副菜小松菜とたまご炒め

副菜まで作るなら、小松菜90g・卵2個。主菜のチーズで塩分がやや高めなので、副菜のしょうゆは10g→8gに減らすとちょうどよい。