- 合わせ調味料を先に作る
A(ごまだれスープ) … ボウルに すりごま45g(大さじ6弱)とごま油6g(小さじ1と1/2) を入れて混ぜ、しっとりさせる。砂糖4g を加え、醤油12g(小さじ2)・酢10g(小さじ2) を少しずつ加えながらよく混ぜる。鶏がらスープの素3g(小さじ1)・おろしにんにく少々(約1g) を加え、水200g と 冷たい牛乳100g を少しずつ注いで溶きのばす。冷蔵庫で冷やしておく。
B(肉みその味付け) … 小さい器に 醤油6g(小さじ1)・みそ6g(小さじ1)・砂糖2g(小さじ1/2) を混ぜておく。 - 肉みそを炒める
フライパンに ごま油4g(小さじ1) をひき、おろしにんにく約2g・おろししょうが約2g・豆板醤2g(小さじ1/3) を弱火で炒めて香りを出す。豚ひき肉120g・長ネギ(みじん切り)20g を加えて中火でほぐしながら炒める。 - 肉みそに味をつける
肉の色が変わったら、合わせ調味料B(醤油6g・みそ6g・砂糖2g) を加えて汁気がなくなるまで炒める。バットや皿に広げて 冷ましておく(粗熱が取れればOK、冷蔵庫で軽く冷やしてもよい)。 - きゅうりを切る
きゅうり1/2本(約50g) はせん切りにしておく。温泉卵2個 を使う場合はここで用意する。 - 麺をゆでる
たっぷりの湯で 中華生麺2玉(約230g) を袋の表示時間どおりにゆでる。ほぐしながらゆでると均一に仕上がる。 - 冷水でしっかり締める
ゆで上がった麺をザルにあけ、流水でよく洗ってぬめりを取る。氷水にくぐらせて しっかり冷やし・締める と、コシが出ておいしくなる。水気はよく切る。 - 盛り付ける
器に冷やした 合わせ調味料A(ごまだれスープ・全量/2人で約380g) を注ぎ、水気を切った麺を入れる。中央に肉みそ、横に きゅうり50g をのせ、温泉卵2個 を落とす。青ねぎと白ごまを散らし、好みでラー油をたらす。
コツ
- 麺の水気をしっかり切る … 水っぽいとスープが薄まる。ザルで振って、必要なら軽くふきんに取る。
- スープは冷たいほどおいしい … 先に作って冷蔵庫でしっかり冷やしておく。氷を数個浮かべてもよい。
- 肉みそは冷ましてからのせる … 温かいままだと全体がぬるくなるので、粗熱をとってから盛る。
- 辛さは各自で調整 … 作るときは控えめにして、食卓でラー油や豆板醤を足せるようにしておくと二人とも食べやすい。
保存
- 肉みそは多めに作って 冷蔵で2〜3日 保存可。翌日はごはんや別の麺にのせても使える。
- ごまだれスープも前日に作って冷蔵しておける(牛乳入りなので早めに使い切る)。
仕上げ
仕上げにお好みで すりごま少々 や ラー油を数滴 たらすと香りとコクが増す。 物足りなければ酢をほんの少し足すと、暑い日でもさっぱり食べられる。
メモ
- 塩分はスープの醤油・みそ・鶏がらスープの素と肉みその調味料を合算して、全体重量に対し 0.8%前後 を目安に控えめに設定している。濃いめが好きなら醤油を少し足す。
- 無調整豆乳100g でも作れる(牛乳より甘みが出ず、さっぱりめ)。どちらもないときは水を300gにしてもよい(その場合はすりごまを5gほど増やすとコクが出る)。
- 牛乳は少し甘みが立つので、気になるときは 酢を2gほど 足すと締まる。
- 練りごま → すりごまの置き換え目安 … 練りごま10g = すりごま15g+ごま油2g。すりごまは油が閉じ込められたままなので、同量だとコクが出ない。1.5倍+油少々が目安(このレシピは練りごま30g換算=すりごま45g+ごま油6g)。
- 温泉卵の代わりに ゆで卵(半分に切る) でもよい。