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主菜(肉)

鶏もも肉のガーリック焼きレシピ

鶏もも肉のガーリック焼きレシピ

にんにくの香りをきかせた甘辛しょうゆだれで、鶏もも肉をこんがり焼く定番おかず。 たれを先に作っておけば、あとは焼いてからめるだけの手早い一皿。 60代夫婦の2人分・薄味(塩分0.8%)を基準に、量は少なめにした。

2人分塩分 0.8%基準2026年8月26日登録
  1. 下ごしらえ
    鶏もも肉320g は余分な脂を取り、厚い部分に切り込みを入れて厚みを均一にする。両面に塩・こしょう各少々(塩約0.5g)をふり、15分ほど室温にもどす。
  2. にんにくを炒める(香り出し)
    フライパンにサラダ油7gにんにく12g(3片・薄切り)を入れ、弱火でじっくり炒める。うっすら色づいて香りが立ったら、焦げる前に取り出しておく。
  3. 合わせ調味料(たれ)を作る
    小さめの器にしょうゆ14g・みりん14g・酒11g・砂糖4gを入れて混ぜておく。焼き始めてから量らずに済むよう、必ず先に作る。
  4. 鶏肉を焼く(皮目からじっくり)
    同じフライパンを中火にし、鶏もも肉を皮目を下にして並べる。動かさず4〜5分焼いて皮をこんがりさせ、返して弱めの中火にしてふたをし3〜4分、中まで火を通す。
  5. たれをからめる
    余分な脂をキッチンペーパーでふき取り、合わせ調味料全量(しょうゆ14g・みりん14g・酒11g・砂糖4g)を回し入れる。中火で30秒〜1分、肉を返しながらとろみとつやが出るまで手早くからめ、すぐ火を止める。
  6. 仕上げ
    火を止めたあとバター6gとよけておいたにんにくを戻し入れ、全体になじませる。

コツ・保存

❗ パサつかせないための3つのコツ
  1. 皮目からじっくり焼く:皮目を下にして動かさず焼くと、脂が出て香ばしくなり身も縮みにくい。
  2. ふたをして中まで火を通す:強火で一気に焼くと表面だけ固くなる。弱めの中火+ふたでじんわり通す。
  3. たれは手早く:からめるのは30秒〜1分。とろみが出たらすぐ火を止める(煮詰めすぎない)。
  • にんにくは焦がさない:弱火で香りを出し、色づいたら取り出す。焦がすと苦くなる。
  • 保存 … 冷蔵で2〜3日。温め直しはレンジで軽く(温めすぎるとかたくなる)。そぎ切りにしてお弁当にも向く。

仕上げ・盛り付け

食べやすいようそぎ切りにして皿に盛り、フライパンに残ったたれをかける。せん切りキャベツやミニトマトを添えると彩りと箸休めになる。好みで黒こしょうを挽いて完成。

コストの工夫

  • 鶏もも肉は特売の出やすい食材。まとめ買いして小分け冷凍しておくと、いつでも安く使える。
  • にんにくが高い時期はチューブにんにくで代用可(風味は落ちるが安上がり)。

メモ

  • こってりさせたいときはケチャップを3g足すとコクが出る(塩分は上がらない)。
  • 皮のパリッと感を強めたいときは、手順4で皮目を焼く時間を1〜2分延ばしてから返す。