- 下ごしらえ・合わせ調味料を先に作る
舞茸100gは手で食べやすくほぐす(包丁より手のほうが香りが立つ)。玉ねぎ80gは薄切り。卵3個を割りほぐし、塩約0.6gを混ぜる。小さい器に 合わせ調味料(しょうゆ13g・みりん5g) を混ぜておく。炒め始めると一気に進むので、調味料は必ず先に。 - 卵を半熟に炒めて取り出す
フライパンに サラダ油6g を強めの中火で熱し、溶き卵を流し入れる。大きく2〜3回混ぜて半熟になったら、いったん皿に取り出す。 - 玉ねぎ・舞茸を炒める
同じフライパンに サラダ油4g を足し、玉ねぎ80gを中火で1〜2分炒める。透き通ってきたら 舞茸100g を加え、2〜3分、しんなりして焼き色がつくまで炒める。きのこは動かしすぎず、焼き付けるようにすると水っぽくならない。 - 味付け
合わせ調味料(しょうゆ13g・みりん5g) を回し入れ、手早くからめる。水分が出たら軽くとばす。 - 卵を戻して仕上げ
取り出した卵を戻し入れ、さっと混ぜたらすぐ火を止める。好みで 味の素少々・こしょう少々 をふる。
コツ・保存
❗ 卵をふんわり仕上げるコツ
卵は先に半熟で取り出し、最後に戻す。最初から一緒に炒めると固くパサつく。
- 舞茸は手でほぐす:断面が不ぞろいになり、味がからみやすく香りも立つ。
- 水っぽくしない:舞茸も玉ねぎも水分が出る。強めの火で手早く、動かしすぎない。
- 保存 … 冷蔵で1〜2日。卵が入るので早めに食べきる。
⚠️ 賞味期限が切れた卵を使うとき
賞味期限は「生で食べられる目安」。期限を過ぎた卵は半熟にせず、中までしっかり火を通すこと(手順5で少し長めに火を入れる)。 割ったときに白身が水っぽい・ツンとした匂いがする・黄身がすぐ崩れるものは使わない。1個ずつ小皿に割って確かめてからフライパンに入れると安全。
コストの目安
| 食材 | 使用量 | 単価の出典 | 金額 |
|---|
| 舞茸 | 100g(1パック) | 実勢 89円/パック(2026-09-19 マルマンストア・雪国まいたけ極) | 89円 |
| 玉ねぎ | 80g | 実勢 49円/個(2026-09-16 サミット・1個約200gとして計算) | 20円 |
| 卵 | 3個(150g) | 推定 | 75円 |
| 調味料(しょうゆ・みりん・油) | — | 推定 | 10円 |
| 合計 | | | 約194円 |
| 1人あたり | | | 約97円 |
※ 舞茸と玉ねぎはレシート家計簿アプリのスプレッドシートにある実際の購入記録から。卵と調味料は購入記録がないため推定。 ※ 玉ねぎ1個の重量はレシートに記録がないため、約200gとして計算している。
安くする工夫
- 舞茸は店で差が大きい。直近の記録ではマルマンストア89円に対しサミット138円(2026-09-16)。マルマンストアで買うと50円近く安い。
- しめじ(88円)・えのきに替えてもよい。えのきは水分が多いので炒め時間を長めに。
- 玉ねぎは常温で長持ちする。サミットで49円の日にまとめ買いしておくとよい(89円の日もある)。
- このレシピは中まで火を通すので、期限が近い卵の使い道にちょうどよい。
メモ
- 献立で 梅ときゅうりの冷やしうどん と なすとしめじの焼きびたし を合わせると、1人あたりの塩分が約4.3gになる。1食としては多めなので、焼きびたしの浸し汁は飲み干さないでおくとよい。
- ロースハムやベーコンを30gほど加えると主菜寄りになる。その場合はしょうゆを10gに減らす。