- ご飯を洗う
炊いたご飯150g をザルに入れ、軽く水で洗って表面のぬめり(でんぷん質)を落とす。さらっとした口当たりに仕上がる(省くと粘り気の強い仕上がりになる)。 - だしと合わせて火にかける
鍋に 水300g(またはだし汁) と だしの素1g(小さじ1/3) を入れ、洗ったご飯を加えて中火にかける。 - 弱火で煮る
沸騰したら弱火にして蓋を少しずらし、15分ほど煮る(たまに底からやさしく混ぜる。かき混ぜすぎるとベタつく)。仕上げに 塩2.4g(小さじ1/2弱) を味を見ながら加える。 - 蒸らす
米がふっくらして水分を吸ったら火を止め、5分ほど蒸らす。
コツ・保存
❗ さらっと仕上げるコツ
手順1の「洗う」を省かないこと。ご飯の表面のでんぷん質が残ったままだと、煮ている間に溶け出してベタついた仕上がりになる。
- 水分が足りなければ様子を見ながら足す(ご飯の状態で吸水量が変わるため)。
- 熱すぎると喉に負担なので、少し冷ましてから食べる。
- 保存 … おかゆは作り置きに向かない(再加熱で水分が飛び、ベタつきやすい)。食べる分だけ作るのが基本。どうしても残ったら冷蔵1日程度にし、温め直すときは水を少し足す。
アレンジ(体調に合わせて具を追加)
| アレンジ | 具材 | 加えるタイミング |
|---|
| 卵がゆ | 溶き卵1個 | 手順4の火を止める直前に回し入れる |
| 梅がゆ | 梅干し1個 | 手順2でだしと一緒に入れる |
| 豆腐がゆ | 絹豆腐50g | 手順3の煮込み終盤(5分前)で崩して加える |
| 白身魚がゆ | 茹でてほぐした白身魚30g | 手順3の煮込み途中で加える |
具材を足す場合、消化に負担をかけないよう少量にとどめる。食欲が本当にないときは、具なしの白がゆ+梅干しだけでも十分。