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基本・トッピング

錦糸卵レシピ(簡単)

冷やし中華やちらし寿司の彩りに使う、細く切った薄焼き卵。 少ない材料で、フライパンひとつで手早く作れる基本レシピ。

2人分塩分 0.8%基準2026年7月21日登録
  1. 卵を溶く
    卵2個(約100g) をボウルに割り入れ、合わせ調味料(砂糖2g・塩ひとつまみ約0.5g/好みで水溶き片栗粉1〜2g) を加えて白身を切るようによく溶く。ザルや茶こしで一度こすと、なめらかで均一な薄焼きになる。
  2. フライパンを弱火で熱する
    フライパンにサラダ油を薄くひき、キッチンペーパーで余分な油をふき取る。弱火でじんわり温める。強火にすると焦げるので注意。
  3. 薄く焼く
    卵液をお玉1杯ほど流し入れ、フライパンを傾けて全体に薄く広げる。表面が乾いたら、フチをそっとはがして裏返し、裏面をさっと10秒ほど焼く。焼き色がつく前に取り出すのがコツ。
  4. 冷ましてから切る
    焼いた薄焼き卵を重ねて少し冷ます。くるくると巻くか数枚重ね、端から 細くせん切り にする。ふんわりほぐせば完成。

コツ

  • 弱火でじっくり … 焦がさず黄色くきれいに仕上げる最大のポイント。
  • 油はふき取る … 油が多いとムラになり破れやすい。ペーパーでなじませる程度に。
  • 冷ましてから切る … 熱いうちだとくっついたりちぎれたりする。粗熱を取ると切りやすい。

卵液が少なくて全面に広がらない・穴が空くとき

  • 小さめのフライパンを使う … いちばん確実。卵2個なら20cmほどが目安。大きいフライパンで無理に広げず、小さい面で焼くか、2〜3回に分けて小さく焼く。
  • かさを増やす … 水10g+片栗粉1〜2gを加えるとサラッと広がりやすく、破れにくい。
  • 火から外して回す … 卵液を流し入れる瞬間にフライパンを火から離し、傾けて全体に回してから火に戻す。固まる前に広げきれる。
  • 穴が空いたらすぐ埋める … まだ生の卵液を小さじで少量たらせば固まってふさがる。

保存

  • 冷蔵 … ラップして密閉容器で2〜3日。
  • 冷凍 … 使いやすい量に分けてラップし保存袋へ。約2週間。自然解凍で使える。

メモ

  • 卵1個でも同じ手順でOK(砂糖・塩は半量に)。
  • 破れた薄焼き卵も、細かく切れば見た目にはほとんど分からない。
  • 冷やし中華・ちらし寿司・冷やしうどん・サラダのトッピングに使い回せる。
  • 片栗粉(1〜2g/水で溶く)の役割 … 卵のつなぎになり、薄く焼いても破れにくく・切りやすくなる。水分を抱えるのでしっとり仕上がり、時間が経ってもかたくなりにくい。入れすぎると重くなるので少量に。