- 梅を叩いて半分ずつに分ける
梅の種を取り、果肉20gを包丁で粗く叩く。10gはつゆ用、10gは仕上げ用に分けておく。 - 小ネギを切る
小ネギ30gを端から2〜3mm幅の小口切りにする。 - つゆを作る
鍋に水600gとめんつゆ30gを入れて中火にかけ、沸騰する直前(鍋のふちに小さい泡が出るころ)で火を止める。叩いた梅10gを加えて溶かす。煮立てると梅の香りが飛ぶので、火を止めてから入れる。 - うどんを温める
別の鍋にたっぷりの湯を沸かし、ゆでうどん400gを入れて1分、箸でそっとほぐす。ざるにあけてしっかり湯切りする。 - 盛り付ける
丼にうどんを盛り、熱いつゆを注ぐ。残りの梅10gを半量ずつのせ、小ネギ30gをたっぷり散らし、かつお節2gをのせる。好みでごま油4gをひとたらし。
コツ・保存
❗ ゆでうどんで失敗しない3つのコツ
- つゆの鍋にうどんを直接入れない:ゆでうどんは表面に粉やでんぷんがついていて、つゆの中で煮るとつゆがとろっと濁り、味もぼやける。お湯は必ず別の鍋で。
- 温めるのは1分まで:すでにゆでてある麺なので、長く入れるとやわらかくなりすぎる。ほぐれたら引き上げる。
- 湯切りをしっかり:水が残るとつゆが薄まり、塩分の設計が崩れる。ざるを2〜3回振る。
- 梅は煮立てない:香りが飛ぶだけでなく、酸味が立って角のある味になる。
- だしが足りないと感じてもめんつゆを足さない:塩分だけが上がる。足すならかつお節を増やすか、味の素少々。
- 保存 … つゆだけなら冷蔵当日中(梅入りのため作り置きに向かない)。うどんは食べる直前に温める。
- 冷たくしたいとき … 同じ組み合わせの冷たい版は 梅ときゅうりの冷やしうどん にある。つゆの分量が別設計なのでそちらを見る。
コストの目安
| 食材 | 使用量 | 単価の出典 | 金額 |
|---|
| ゆでうどん | 400g(2玉) | 実勢 118円/3玉(2026-09-10 マルマンストア) | 79円 |
| はちみつ入り梅 | 20g | 実勢 398円/390g(2026-09-18 業務スーパー) | 20円 |
| 小ネギ | 30g | 実勢 99円/束(2026-09-16 サミット・1束約100gとして計算) | 30円 |
| めんつゆ(3倍濃縮) | 30g | 推定 | 20円 |
| かつお節 | 2g | 推定 | 15円 |
| 合計 | | | 約164円 |
| 1人あたり | | | 約82円 |
※ 単価はレシート家計簿アプリの購入記録から(梅ときゅうりの冷やしうどん と同じ記録)。めんつゆ・かつお節は購入記録がないため推定。 ※ 小ネギ1束・うどん1玉の重量はレシートに記録がないため、1束100g・1玉200gとして計算している。
安くする工夫
- うどんは業務スーパーの「1食うどん」が28円/玉(2026-09-11・2026-09-18の記録)。2玉で56円になり、合計141円・1人あたり71円まで下がる。
- 梅は業務スーパーの390g入り398円が単価で圧倒的に安い(1gあたり約1円)。常温保存できるので買い置き向き。
- 小ネギは冷凍がきく。買ってきた日に全部小口切りにして、保存袋で冷凍しておくと使いたい分だけ取り出せる。しなびさせて捨てるのが一番もったいない。
- 具が少ないぶん、卵を落とす・キツネうどんのキツネを1枚のせると、少しの追加でボリュームが出る。
今日はめずらしく一人分の昼食を作りました。昨日の続きで梅干つかったうどんです。