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主菜(肉)

ジャワカレーのカレーライスレシピ

市販のジャワカレー(ルー1/2箱)をベースに、鶏もも肉・ジャガイモ・ニンジン・タマネギ・にんにくで作る家庭カレー。 タマネギをじっくり炒めて甘みとコクを出すのと、スパイスを追加で足すことで、ルーだけよりも香りに厚みを出している。 多めの仕込みにしてあり、翌日は取り分けてカレーうどんに展開する前提のレシピ。

❗ 通常の2人分レシピとは違う特別回

このフォルダのレシピは基本「2人分・少なめ」だが、これはカレーうどんへの取り分けを見込んだ多め仕込み。 具材はルー1/2箱の目安(4皿分)より多く入れてあるので、でき上がりは薄味寄り・具だくさんになる。翌日うどんにするときは出汁で伸ばす前提なので、これでちょうどよい。

塩分 0.8%基準2026年8月30日登録
  1. 香味油を作る
    鍋にサラダ油12g(大さじ1)を弱火で熱し、クミンシード1g(小さじ1/3)を入れて香りが立つまで20〜30秒炒める(パチパチ弾けてきたらOK)。にんにく10g(2片・みじん切り)を加え、焦がさないようにさらに30秒炒める。
  2. 鶏肉を焼く
    鶏もも肉290g(1枚・一口大)を皮目から加え、中火で表面の色が変わるまで3〜4分焼く。
  3. タマネギをじっくり炒める
    タマネギ190g(1個)を加え、中火で10〜15分、薄茶色になるまでじっくり炒める。ここが本格的な味の決め手なので、焦らずしっかり炒める。
  4. 野菜を加える
    ニンジン140g(1本)・ジャガイモ340g(2〜3個)を加え、油をなじませるように2〜3分炒め合わせる。
  5. 水を加える
    水1000g(1000ml)を加え、煮立ったらアクを取り、ふたをして中火弱で15〜20分、野菜と鶏肉に火が通るまで煮る。
  6. スパイスを加える
    ターメリック1g(小さじ1/2)・コリアンダーパウダー2g(小さじ1)を加えて混ぜ、さらに5分ほど煮る。
  7. ルーを溶かす
    一度火を止め、ジャワカレールー99g(1/2箱)を溶かし入れる。溶けたら弱火に戻し、とろみが出るまで7〜8分煮込む(焦げやすいので、鍋底をときどきかき混ぜる)。
  8. 仕上げ
    火を止める直前にガラムマサラ1g(小さじ1/2)を加えて混ぜ、香りを立たせたら完成。味を見て薄いと感じたら弱火で2〜3分煮詰めると濃度が上がる。

コツ・保存

❗ 失敗しないための3点
  1. タマネギは薄茶色になるまで炒める。しんなりで止めると甘みだけの平板な味になる。
  2. スパイスは煮込み段階と仕上げで分ける:ターメリック・コリアンダーは加熱に強いので早めに、ガラムマサラは香りが飛びやすいので最後の最後に。
  3. ルーを入れたあとは焦げやすい。とろみが出てからは特に、鍋底からしっかり混ぜる。
  • 保存:粗熱を取り、冷蔵で2〜3日。翌日はカレーうどんに使う分を先に取り分けておくと、伸ばす量の調整がしやすい。
  • カレーうどんにするときの目安:カレー1に対し、めんつゆで作った出汁を1〜1.5足して伸ばし、水溶き片栗粉で軽くとろみをつけるとうどんによく絡む。

コストの工夫

  • 鶏もも肉・ジャガイモ・ニンジン・タマネギ・にんにくはいずれも通年安定して手に入る食材で、今回はどれも特別高い時期ではない。
  • 鶏もも肉は特売のときにまとめ買いして小分け冷凍しておくと、この量(1枚)でもコストを抑えやすい。
  • ジャガイモ・ニンジン・タマネギは日持ちがするので、多めに買って常温保存しておける(ジャガイモ・タマネギは風通しのよい冷暗所、ニンジンは冷蔵)。